二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
○議長(本多勝実) 本件に関し、所管常任委員会及び決算審査特別委員会に付託しておりましたので、審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。 初めに、文教福祉常任委員長、8番佐藤運喜君。 ◆文教福祉常任委員長(佐藤運喜) 議長、文教福祉常任委員長、8番佐藤運喜。 ○議長(本多勝実) 佐藤運喜君。
○議長(本多勝実) 本件に関し、所管常任委員会及び決算審査特別委員会に付託しておりましたので、審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。 初めに、文教福祉常任委員長、8番佐藤運喜君。 ◆文教福祉常任委員長(佐藤運喜) 議長、文教福祉常任委員長、8番佐藤運喜。 ○議長(本多勝実) 佐藤運喜君。
〔書記朗読〕 ○議長(三瓶裕司君) 本件については、会議規則第168条の第1項の規定に基づき議決を求めるものであります。 お諮りいたします。 本件については、質疑、討論を省略し、直ちに採決するに異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(三瓶裕司君) 異議なしと認め、採決を行います。 議員派遣については、原案のとおり派遣するに異議ありませんか。
本件はこれに同意することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(割貝寿一君) 異議なしと認めます。 同意第4号から同意第18号まで15件、全て同意することに決定しました。
2021年11月30日に開催された第31回関東森林管理局国有林野管理審議会の議案によると、事業者は本件事業に関し、地元市町村が反対していないことを確認するための書面の取得について、現在、郡山市と継続協議中であるとしていますが、郡山市のこれまでの対応に関して伺います。 ○塩田義智議長 橋本環境部長。
よって、本件については委員長報告のとおり決しました。--------------------------------------- △日程第5 議会案第4号(提案理由説明から採決まで) ○塩田義智議長 日程第5に従い、議会案第4号 郡山市産米の消費拡大の推進に関する条例を議題といたします。 提出者に提案理由の説明を求めます。七海喜久雄郡山市産米の消費拡大に向けた特別委員会委員長。
○議長(本多勝実) 本件に関し、所管常任委員会及び決算審査特別委員会に付託しておりましたので、審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。 初めに、文教福祉常任委員長、8番佐藤運喜君。 ◆文教福祉常任委員長(佐藤運喜) 議長、文教福祉常任委員長、8番佐藤運喜。 ○議長(本多勝実) 佐藤運喜君。
また、制定法主義を取っている我が国においては、成文化されていない行為については慣習法として補ってきている経緯から、本件も有効であり、死者に礼を尽くす慣習として認められるものと考えます。 以上、本意見書案に対する反対理由を申し述べ、反対討論を終わります。 ○議長(清川雅史) 原田俊広議員。
次に、財務部所管の審査の中で、委員が、下町地区駐車場整備工事について、本件のような土地の寄附があった場合、全て受納するのかとただしたのに対し、執行部からは、今回の駐車場については、広く多くの方に利用していただきたいと考えている。その中で、土地の寄附については場所や形状を勘案しながら活用できることを検討し、受納について判断するとの答弁がありました。
本件は推薦が適当とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田玄夫君) 異議なしと認めます。 よって、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦については推薦が適当と決定しました。
本件は、西郷敏次氏が適任であることを議会のことを意見として答申したいと思います。 ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(割貝寿一君) 異議なしと認めます。 諮問第1号は、西郷敏次氏が適任であると答申することに決定しました。
現在まで、学校司書へのヒアリングやPTA、本件関係者との丁寧な話合い、調整を進めているとの答弁をいただき、安心をいたしました。
本件につきましては、議会活動評価モデルの実装に関わる調査研究等を行うため、会津若松市議会委員会条例第6条第1項及び同第2項の規定に基づき、お手元にお配りしてあります資料のとおり、7人の委員をもって構成する議会制度検討特別委員会を設置することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清川雅史) 満場ご異議ないものと認めます。
本件は、22番本多勝実君の一身上に関する事件でありますので、地方自治法第117条の規定により、本多勝実君の退席を求めます。 (22番 本多勝実 退席) ○副議長(堀籠新一) 動議提出者、9番本多俊昭君の説明を求めます。 ◆9番(本多俊昭) 議長、9番。 ○副議長(堀籠新一) 本多俊昭君。
本件は、地方税法及び地方税法施行令等並びに地方税法施行規則等の一部を改正する法律等が令和4年3月31日に公布されたことに伴い、関連する部分の改正を専決処分したものでございます。 内容に入ります。 まず、第1条による改正でございます。 本則第18条の4、納税証明書の交付手数料についてでございますが、DV被害者等に関するものになります。
○議長(本多勝実) 本件に関し、所管常任委員会及び予算審査特別委員会に付託しておりましたので、審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。 初めに、文教福祉常任委員長、16番平敏子さん。 ◆文教福祉常任委員長(平敏子) 議長、文教福祉常任委員長、16番平敏子。 ○議長(本多勝実) 平敏子さん。
さらに、移行に伴い、勤務日数や時間、賃金等多くの課題の解決が必要であり、それらの諸課題を調整し、円滑に新たな体制への移行を進めていくには、当事者である学校司書の方々やPTA、本件関係者との丁寧で率直な意見交換等を図っていくことが不可欠です。今後、これらの諸課題についての調整を、誰が、どこの場で、いつまでに、どのように進めていくのか、当局の見解をお伺いいたします。
○議長(本多勝実) 本件に関し、所管常任委員会に付託しておりましたので、審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。 初めに、文教福祉常任委員長、16番平敏子さん。 ◆文教福祉常任委員長(平敏子) 議長、文教福祉常任委員長、16番平敏子。 ○議長(本多勝実) 平敏子さん。
本件に関しましては、先ほどのご答弁のとおり、来場者数が前年対比で伸びているというのもまた事実のようです。しかしながら、私が問題にしているのは、本年11月まで3,450人、年間を通して1.5倍ぐらい、8か月計算ということですので1.5倍ぐらいの計算をしますと、多く見積もっても5,500人かなと。当初計画の年間1万4,712人から申しますと半分以下、40%程度。
なお、本件につきましては、NHKで放送されましたので、そのとき指導されておりました樹木医の安齋由香理さんにもお会いしまして、お礼方々、今後のご協力をお願いしたところでございます。それから先ほどから名前が出ております黒沢高秀教授のご指導もいただきながら対応してまいりたいと存じております。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 近内利男議員。
〔書記朗読〕 ○議長(三瓶裕司君) 本件については、会議規則第168条の第1項の規定に基づき、議決を求めるものであります。 お諮りいたします。 本件については、質疑、討論を省略し、直ちに採決するに異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(三瓶裕司君) 異議なしと認め、採決を行います。 議員派遣については、原案のとおり派遣するに異議ありませんか。